PR

一人暮らし向けの安い家電セット選び方&おすすめ5選

お役立ち情報
本記事はアフィリエイトリンクを含みます。

こんにちは。しらべあ運営者のくまきちです。

進学や就職、単身赴任などで新生活を始めるにあたって、初期費用はできるだけ抑えたいですよね。

特に家電は揃えるものが多いからこそ、一人暮らし向けの安い家電セットを探している方も多いのではないでしょうか。

ただ、ヤマダ電機やビックカメラといった大手家電量販店を回ってみたり、ニトリやドン・キホーテなどの店舗で探してみたり、あるいはアイリスオーヤマのようなネット通販で探してみても、選択肢が多すぎて迷ってしまいますよね。

それに、新品を買うべきかレンタルで済ませるべきか、はたまた中古を選ぶべきか、いつ買えば一番お得なのかなど、考え始めるとキリがありません。

安物買いの銭失いにならないためにも、失敗しない選び方を知っておくことが大切です。

そこで今回は、新生活を快適にスタートさせるための、失敗しない家電選びのコツを徹底的にリサーチしてまとめました。

あなたのライフスタイルにぴったりの選択ができるよう、わかりやすく解説していきます。

この記事のポイント
  • ライフスタイルに合わせた最適な家電の組み合わせ方
  • 見落としがちな設置環境やスペック確認のポイント
  • 購入、レンタル、中古それぞれのメリットとデメリット
  • おすすめ高コスパな家電セット5選

一人暮らし向けの安い家電セットの選び方

家電セットを選ぶとき、単純に価格の安さだけで決めてしまうのは少し危険です。

あなたの生活スタイルや、自炊の頻度、住む期間などをしっかり考慮して選ぶことが、結果的に一番の節約になります。

ここからは、絶対に失敗しないための具体的な選び方の基準を、順番に詳しく見ていきましょう。

ライフスタイルに合うセット点数

家電セットには、大きく分けて2点セットから5点セット以上まで、様々な組み合わせが用意されています。

点数が多いほど1点あたりの単価は下がる傾向にありますが、使わない家電が含まれていれば、それは無駄な出費になってしまいますよね。

まずは、あなたのライフスタイルにどのセットが合っているかを見極めることが重要です。

超シンプルな2点セット(冷蔵庫・洗濯機)

最もミニマルな構成が、冷蔵庫と洗濯機の2点セットです。

食事は基本的に外食やコンビニ弁当、デリバリーで済ませるので、家で料理をしたり温め直したりすることはほとんどない、という方にはこれで十分。

また、電子レンジや炊飯器などの調理家電は、デザインや機能にこだわって自分で別々に選びたいという、インテリア重視のあなたにもおすすめのベースセットです。

新生活の王道、3点セット(冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ)

現代の一人暮らしにおいて、最も標準的で選ばれているのがこの3点セットです。

自炊はあまりしないけれど、コンビニ弁当の温めや冷凍食品の解凍は絶対にする、という方が大半ですよね。

コストと毎日の利便性のバランスが最も取れており、とりあえずこれを買っておけば生活に困ることはありません。

自炊派に嬉しい4〜5点セット(+炊飯器・掃除機など)

学生さんや新社会人の方で、「これからは節約のためにしっかり自炊をするぞ!」と決意している方におすすめです。

店舗を何軒も回って個別に選ぶ時間や、別々に配送されてくるのを受け取る手間(いわゆるタイパ)を劇的に減らすことができます。

引越し準備で忙しい時期には、一気に生活基盤が整うこのセットが非常に心強い味方になってくれますよ。

ファン式冷蔵庫と洗濯機の設置環境

セットの点数が決まったら、次は各家電のスペックやサイズをチェックしましょう。

特に冷蔵庫と洗濯機は、選び方を間違えると毎日のストレスに直結するので要注意です。

冷蔵庫は「自炊頻度」と「霜取り」で選ぶ

外食メインで、飲み物を冷やす程度なら85L〜100Lのコンパクトサイズで問題ありません。

ですが、週に何度か自炊をしたり、休日に食材をまとめ買いしたりする予定があるなら、130L〜150L、できれば170L以上の容量を選ぶのが正解です。

小さい冷蔵庫に食材を詰め込みすぎると、冷えが悪くなるだけでなく、食材を使い切れずに捨ててしまう原因にもなります。

【超重要】冷蔵庫は絶対に「ファン式」を選ぼう!

低価格な冷蔵庫の多くは「直冷式」という冷却方式を採用していますが、これは庫内に霜がびっしりと付きやすいのが難点です。
定期的に電源を切って、溶け出した水を受け止めながら霜取りをするのは、想像以上に面倒な作業。
数千円高くなっても、冷気を循環させて自動で霜取りをしてくれる「ファン式」のモデルを選ぶことを強くおすすめします。

洗濯機は「容量」よりも「物理的に置けるか」が命

一人暮らしの洗濯機は5.0kg〜6.0kgが標準的です。こまめに洗うならこれで十分ですが、週末にシーツなどと一緒にまとめ洗いをするなら、7.0kg以上あると家事の時間をグッと短縮できます。

しかし、ここで一番気をつけなければならないのが、「そもそもその部屋に置けるのか?」という問題です。

物件の「防水パン(洗濯機を置く受け皿)」の内寸、蛇口の高さと位置、排水口の場所を、引越し前に必ずミリ単位で測ってください。

さらに、玄関から設置場所までの搬入経路(廊下の幅やドアの出っ張りなど)も要チェックです。買ってから「通らない!」となっては目も当てられません。

また、夜遅くや早朝に洗濯機を回すことが多い方は、モーター音が静かな「インバーター搭載」モデルを選ぶと、近隣トラブルを防げて安心です。

ヘルツフリーの電子レンジを選ぶ

電子レンジ選びで、意外と見落としがちなのが「周波数(ヘルツ)」の問題です。

日本の電力は、東日本が50Hz、西日本が60Hzに分かれています(出典:中部電力ミライズ『お届けする電気の周波数』)。
安いからといって「50Hz専用」や「60Hz専用」の単機能レンジを買ってしまうと、将来就職や転勤で東西をまたぐ引越しをした際、全く使えなる恐れがあります。

無理に使おうとすると故障や発火の原因にもなり大変危険です。

将来どこに住むことになっても安心して使い続けられるよう、全国どこでも使える「ヘルツフリー(50/60Hz共用)」のモデルが含まれたセットを選びましょう。

また、庫内が回転皿のタイプよりも、お弁当が引っかからずサッと拭き掃除ができる「フラットテーブル」式を選ぶのが、一人暮らしを快適にする小さなコツです。

居住期間による購入とレンタルの比較

「新品を買うべきか、レンタルで済ませるべきか」

これは、どれくらいの期間その部屋に住む予定なのかによって、正解がはっきりと分かれます。
時間軸での「総コスト」を計算してみましょう。

一人暮らし向けの家電3点セット(冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ)をレンタルした場合、月額は2,500円〜3,000円程度が相場です。
年間で約30,000円〜40,000円の出費になります。

一方、同等のジェネリック家電の新品3点セットを購入すると、初期費用は約60,000円〜70,000円。
これらを比較すると、だいたい「1年半から2年」が損益分岐点になります。
2年以上使い続けるなら、新品を買ってしまった方がトータルでお得になる計算です。

期間別おすすめプラン

■ 居住予定が1〜2年の短期の場合(レンタルがおすすめ)
初期費用がほとんどかからず、退去時の面倒な処分費用や手間がゼロ。「かして!どっとこむ」や「アリスプライム」などのレンタルサービスを活用するのが最も合理的です。

■ 居住予定が3年以上の長期の場合(新品購入がおすすめ)
長く使うほど購入した方が圧倒的にお得になります。5年使えばレンタルよりも数万円浮くので、資産として買ってしまいましょう。

※数値はあくまで一般的な目安です。実際のレンタル料金や販売価格は公式サイトでご確認ください。

新品を購入した場合、引越しの際に不要になれば「家電リサイクル料金」や運搬費用がかかることも忘れないでくださいね(出典:経済産業省『家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)』)。レンタルの「電話一本で引き取ってもらえる手軽さ」は、金額以上の価値があるとも言えます。

中古家電を選ぶ際のリスクと注意点

初期費用をさらに削る方法として、リサイクルショップなどで中古の家電セットを買うという選択肢もあります。

相場としては、標準的な3点セットで39,800円〜49,800円程度。
新品の安いセットと比べても、さらに1万円〜2万円ほど安く済むのが魅力です。
タイミングが良ければ、パナソニックや日立といった大手メーカーの高機能モデルに出会えることもあります。

ただ、中古ならではの「リスク」があることも理解しておきましょう。

製造から5年以上経っている古いモデルは、すぐに壊れてしまうリスクが高いのはもちろん、最新機種に比べて省エネ性能が劣るため、毎月の電気代が余分にかかってしまうことがあります。

結果的に新品を買うよりも高くついてしまった、なんてことになりかねません。

中古を選ぶなら、以下の条件を必ず満たすものを探してください。

  • 製造から3〜5年以内の「高年式(2021年〜2025年製など)」に限定する
  • 販売店独自の「無償修理・交換保証(半年〜1年)」がしっかり付帯しているか確認する

この2点を守れば、中古でも失敗する確率をグッと減らすことができますよ。

コスパ最強のおすすめ家電セット5選

ここまでの選び方を踏まえて、一人暮らしに本当に役立つ、コストパフォーマンスに優れたおすすめの家電セットを5つ厳選しました。

あなたの重視するポイントに合わせて選んでみてくださいね。

1. アイリスオーヤマ 新生活家電3点セット(自炊派の王道)

冷蔵庫(133L)、洗濯機(5kg)、電子レンジ(ターンテーブル)のセット。
アイリスオーヤマの強みは、なんといっても冷蔵庫の容量のゆとりです。133Lあれば週末の作り置きもしっかり保存できます。
価格と品質のバランスが最高で、迷ったらこれ!と言える定番セットです。

2. 山善(YAMAZEN) 新生活家電2点セット(タイパ重視)

冷蔵庫(106L)と洗濯機(5.0kg)の超シンプルセット。
山善は2点セットから8点セットまでバリエーションが豊富で、「面倒だから全部まとめて持ってきて!」という方にぴったりです。
とりあえず最低限のインフラを最安クラスで整えたいなら、この2点が最強です。

3. ニトリ 新生活家電2点セット(インテリア重視)

冷蔵庫(133L)と洗濯機(6.0kg)のセット。
ニトリの家電は、白黒モノトーンのミニマルなデザインが特徴。ワンルームの限られた空間をすっきりとおしゃれに見せたい若年層に大人気です。
家具と一緒にトータルコーディネートできるのが最大のメリットですね。

4. ハイセンス 新生活2点セット(デザイン&機能性)

ジェネリック家電の中でも、スタイリッシュなデザインで人気を集めているのがハイセンス。
冷蔵庫のデザイン性が高く、リビングから見えても生活感が出にくいのが嬉しいポイントです。
性能も申し分なく、ECサイトのセール時には驚くほど安くなることがあります。

5. ドン・キホーテ 情熱価格 ドラム式洗濯乾燥機セット(時短革命)

一人暮らし=縦型洗濯機という常識を覆すのが、ドン・キホーテの「10万円を切るドラム式洗濯機」を中心とした組み合わせです。
干す手間をゼロにするドラム式を導入できれば、家事の時間を自分の趣味や勉強に全振りできます。
究極のタイパを求めるなら、店舗で情熱価格の家電をチェックしてみてください。

安い一人暮らし用家電セットのお得な購入術

自分に合う家電セットのイメージは湧いてきましたか?

次は「どこで」「いつ」買うのが一番お得なのかという、実質的なコストを下げるための戦略についてお話しします。

同じ商品でも、買い方一つで数万円の差が出ることがあるので、しっかり押さえておきましょう。

量販店とネット通販の価格と特徴比較

家電を買う場所は、大きく分けて「大手家電量販店」と「ネット通販(ECサイト)」に分かれます。
それぞれの強みと、どんな人に向いているのかを比較してみましょう。

販売店 特徴とポイント還元 こんな人におすすめ
ビックカメラ 基本10%還元。Suica利用などでさらに還元率アップ。PB「ORIGINAL BASIC」が安い。 都市部にお住まいで、普段から交通系ICカードを多用する方。
ヤマダデンキ 基本10%還元。強力な仕入れ網があり、複数商品の「まとめ買い値引き」の交渉余地が大きい。 店頭でスタッフに相談しながら、総額をガッツリ値引きしてほしい方。
ケーズデンキ ポイント制度なし。その場でズバッと「現金値引き(3〜5%)」が基本。 ポイントの有効期限などを管理するのが面倒で、支払額そのものを安くしたい方。
ネット専業EC(Amazon・楽天など) 店舗の維持費がないため限界まで安い。セール時は実質20%以上の還元も。 店員との交渉が苦手で、ポイ活を駆使して最安値を狙いたいタイパ重視の方。

※ポイント還元率や値引き額は店舗や時期により異なります。

実店舗のメリットは、やはり「実物のサイズ感やドアの開き方を確認できる」ことと、「長期保証の安心感」です。
一方、ネット通販は「自宅にいながら最安値を比較でき、そのままポチれる手軽さ」が圧倒的ですね。

家電をお得に買える時期と購入戦略

家電の値段は1年を通じて変動します。
買うタイミングを少し工夫するだけで、同じ予算でもワンランク上のスペックを手に入れることができますよ。

  • 2月〜3月(新生活シーズン):
    需要のピーク。「新生活応援セット」の種類が一番豊富です。ただし、3月下旬になると人気モデルが売り切れたり、希望の引越し日に配送が間に合わなかったりするので、物件が決まったら「即確保」が鉄則です。
  • 3月・9月(決算・中間決算期):
    お店が売上目標を達成するために、値引き交渉に一番応じてくれやすい時期です。店舗で買うならここを狙いましょう。
  • ECサイトの大型セール(不定期):
    Amazonのプライムデーやブラックフライデー、楽天のスーパーセールなど。大量のポイント還元を狙えるので、獲得したポイントで炊飯器やケトルを「実質無料」で手に入れる錬金術が使えます。

合わせて揃えたいおすすめの便利家電

基本のセットに加えて、これがあると一人暮らしのQOL(生活の質)がグッと上がる便利家電を少しだけ紹介します。

セットと一緒に買うか、後からポイントで買い足すのがおすすめですよ。

電気ケトル

お湯を沸かすだけならお鍋でもできますが、忙しい朝のコーヒーや、小腹が空いた時のカップ麺など、あっという間にお湯が沸くケトルは必須アイテムです。ティファールなどの定番から、山善の温度調節機能付きなどがおしゃれで便利です。

▶ おすすめの電気ケトルを楽天で見る

コードレススティッククリーナー

一人暮らしの部屋なら、重たいキャニスター型の掃除機は不要です。
髪の毛やホコリが気になった時に、サッと手に取って掃除できる軽量なコードレス掃除機が1台あるだけで、部屋を綺麗に保つハードルが劇的に下がります。

▶ おすすめのコードレススティッククリーナーを楽天で見る

理想の一人暮らしを叶える安い家電セット

いかがでしたでしょうか。

「家電セット 一人暮らし 安い」と検索してこの記事にたどり着いてくれたあなたは、きっとこれからの新生活に向けて、期待と少しの不安を抱えていることと思います。

家電選びは、ただ安いものを集めるだけではなく、「自分の限られた時間とお金をどう使うか」という、これからの生活基盤を作る大切な第一歩です。

居住期間に合わせてレンタルか購入かを見極め、自炊の頻度に合わせて冷蔵庫のサイズを決め、部屋の寸法をしっかり測って洗濯機を選ぶ。

この基本さえ守れば、大きな失敗をする可能性をぐんと減らせるはずです。

この記事でお伝えしたポイントを参考に、あなたのライフスタイルと価値観にぴったり合った最高の家電セットを見つけてくださいね。

新しい部屋での快適な一人暮らしが、素晴らしいものになるよう応援しています!